中古マンションのリフォームは夢が広がる

中古マンション+リフォームやリノベーションなら、手ごろな価格で希望の間取りや設備の住まいを作る事が出来ます。
建物と同じく、暮らし続ければ老朽化をしていく室内を作り変える事で新たに住み心地の良い空間を作り上げれます。

リフォームとリノベーションの考え方

そもそも、よく耳にするリフォームやリノベーションとは何だろうか?
実は同じ意味に見えて、異なる意味となっております。

リフォーム = 元の形に戻す(直す)

リノベーション = 付加価値を付け、新しい物に変える

付加価値を付けるリノベーションは、古くなった設備を新しく作り変える事を意味しています。

工事が出来る事、出来ない事がある

一部の例外を除き、床をはがし壁まで全て交換をする【スケルトン工事】や、システムバスルームのみ交換したり、キッチンだけを交換するなどが出来ます。
ただし、コンクリートで作られた梁や柱、パイプスペース、バルコニー、窓などは共用部分とみなし、工事をする事が出来ません。

古い建物では、外壁へのエアコンダクトが無い場合なども穴をあける事が出来ない為、窓からエアコンの配管を出す事になります。

工事が出来る事、出来ない事がある

一部の例外を除き、床をはがし壁まで全て交換をする【スケルトン工事】や、システムバスルームのみ交換したり、キッチンだけを交換するなどが出来ます。
ただし、コンクリートで作られた梁や柱、パイプスペース、バルコニー、窓などは共用部分とみなし、工事をする事が出来ません。

古い建物では、外壁へのエアコンダクトが無い場合なども穴をあける事が出来ない為、窓からエアコンの配管を出す事になります。
また、低層マンションの中で『壁式構造』と呼ばれる、間仕切り壁をコンクリートで作っているタイプは撤去、移動が出来ないなどの制約がついてしまいます。

中古マンションの工事は基本『コンクリートでできている部分は削ったり、穴をあけたり、移動したり出来ない』となっておりますので、事前に構造を確認しておきましょう。

工事費用がかさみやすい中古マンション

物件購入価格を抑えたものの、工事費用が意外なところで掛かってしまい『新築マンションと変わらない』なんて事になるケースもあります。

●床の段差が多いマンション

旧耐震のマンションや、昭和建築にとても多い作りですね。床の高さが室内で段差があり、新しい床の仕上げには、既定の防音性が求められますので、部屋によって床の高さが同じにするだけでも大幅な費用が必要となるケースがあります。
場合によっては、床の高さを調整できないケースもありますので事前に確認が必要です。

●システムバスのサイズが無い

マンション用に限らず、システムバスはすべて規格が決まっています。1216サイズ(1.2m×1.6m)、1317、1616など、豊富にサイズが揃っており同じサイズのバスに交換をすれば簡単に費用の節約が可能です。
ただし、稀に古いマンションでは1017タイプの特殊サイズになるケースがあり、既製品では取り付けが出来ず費用が増えてしまうケースがあります。

中には、室内の壁を壊し元々ついてたユニットバスより大きい物を取り付ける事も出来ますが、その際も通常より高額になります。

キッチンリフォームの際は収納庫も大事!

キッチンには、水回りを意識される事が多くありますが電子レンジや炊飯器、電気ケトルなどの家電製品を置くスペースが必要です。
また火元(コンロ)からなるべく、遠ざけたいのが冷蔵庫ですね。日常使いから、冷やす為の冷蔵庫に、温める為のコンロが近くにあるだけで効率が落ちてしまいます。

また、近年キッチンの流し台上部に収納棚を取り付けず開放的にすることが多くあります。
その為、収納庫をしっかりと背面に設置をすることで、見えないところに収納が出来ますね。

腰から胸の高さで棚に家電製品を1列に並べる事で、一目で分かりやすく、すぐに取り出せるのもポイントとして大切です。

キッチンリフォームの際には

収納庫のお話を致しましたが、収納をしたまま眠ってしまう食器や小物が多くなります。
日常使いにできるよう、一目で見渡せる食器の入れ方や配置を意識するといいでしょう。
例えば壁の厚み部分を活用し、壁厚収納を取り付けリフォームをすれば、奥行き10cm程度の収納庫が出来上がります。小皿や小鉢は引き出し式に食器を入れ、出し入れのしやすさはもちろんのこと、テーブルコーディネートがしやすくなりますね。

室内の細かいところまで、使い勝手を考えながら作る室内空間は家族の笑顔も増えることでしょう。

築古マンションは水回りが交換できないケースも

築年数が古いマンションでは、給排水管の問題で水回りの移動が限られるケースもあります。
水は傾斜をつけ低い位置へ、流す構造となっております。その為、築年数の古いマンションでは、床の高さや給排水の角度がつけられず、移動が困難な場合がありますので要注意です。

築古マンションの玄関ドアは結露しやすい

玄関ドアに断熱や防音性能が低く、結露しやすい場合があります。また防音性能が低いことから、外の音が良く入ったり中の音が外へ出るケースもあります。玄関ドアは共用部扱いになりますので、交換リフォームは出来ません。

スケルトン工事なら給排水管も全て変えられる

近年注目を浴びているのが、スケルトン工事だ。
元の壁や床を全て取り払い新しい間取りにて、工事を行う事から給排水管も新しく変える事が出来ます。

自由な間取りを入れたりインテリアのデザインまでも、自由設計が出来るのが特徴的だ。
生活スタイルや趣味に合わせて完全にオリジナルな住空間を作る事ができます。

ただし、費用面では通常の工事に比べて高くなるケースがあります。
しっかりと打合せの上、どこまで必要な工事であり、出費を抑えるのかがポイントだ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?夢の広がるマンションは、価格を重視するのか、立地を重視するか、はたまた設備に費用をまわすのかによって変わって来ます。

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